• 40歳代 / 女性

    夢が叶いました。

    40歳代 / 女性

    横溝奨学会を利用した経緯を教えてください。

    炭鉱の閉山により親が失業してしまいました。それまでは石炭採掘でにぎわっていたため、まさか自分の学業にまで影響を及ぼすとは思っていませんでした。たくさんの人が去った後、学ぶ事にお金をかける余裕もなく、経済的に苦しかったため、生活を立て直す事に必死でした。それでも諦める事ができずにいた時にこの奨学金制度を知りました。

    横溝奨学会をどのように活用されましたか?

    一番は学費の補填です。余裕のない中で学費を払い続けるという負担を両親に背負わせたくないと思う一方で、たくさんのことを学び、知識をつけたいという気持ちも大きかったので、少しでも負担をかけずに自分自身でできるだけのことはしようと決めていました。

    横溝奨学会への思いをお聞かせください。

    もし奨学金を貸与できなければ、私自身大学への進学の道は閉ざされていたと思います。やりたいことができる喜びもここで実感しましたし、生活が困窮していたにも関わらず大学に進学することができました。とても感謝しています。